エキナセア のハーブとしての効能・利用法|Echinacea

2020年9月29日

エキナセア echinacea

エキナセアのハーブとしての特徴

エキナセアはムラサキバレンギクともパープルコーンフラワーとも呼ばれる。

抗菌・抗ウイルス作用があり、弱った免疫力を強化し、病気に対する抵抗力を高める働きもあるので、風邪やインフルエンザの予防に。

アメリカ先住民では蛇の咬みキズ、熱病、治りにくい古傷の治療などに使われていた。

エキナセアのDATE

 
  エキナセア echinacea 
科名 キク科
属名 エキナセア属
学名 Echinacea angustifoliaDC. Echinacea purpurea L.
英名 Echinacea
原産地 北アメリカ
特徴 多年草 50~60㎝
性質 辛味・鹹味(かんみ:塩辛い味))冷・涼・乾
成分 多糖体、カフェ酸誘導体、アルキルアミド、揮発油、ピロリジンアルカロイド
作用 免疫調節、免疫賦活、浄化、リンパ系の活性、創傷治癒、抗菌、抗ウィルス、抗真菌、消炎


エキナセアの使用上の注意

※大量に用いると吐き気、めまいを生じることがある。

※免疫抑制剤を服用している人は使用してはいけない。

※アレルギー反応を起こす場合がある。(菊アレルギー)

 

エキナセアの利用・効果

エキナセアの煎剤(煎じ茶)

使用箇所

効果

飲用:感染症

洗浄剤:化膿した傷

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煎剤(煎じ茶)|ハーブの利用法

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エキナセアのチンキ剤

使用箇所

地上部・根

効果

飲用:インフルエンザ、悪寒、尿路感染症、腺熱 うがい剤:のどの痛み、扁桃腺

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エキナセアの粉末

 

使用箇所

効果

湿疹、ニキビ、潰瘍 カプセル:カゼ、インフルエンザ、腎臓や尿路感染症

 

参考文献

参考文献

参考文献 『メディカルハーブ―薬用ハーブ完全図解ガイド)』ペネラピ・オディ著 英国ハーブソサエティ編/日本ヴォーグ社(1 ...