ローズマリーのハーブとしての効能・利用法|Rosemary

2018年9月14日

ローズマリー Rosemary

 

ローズマリーのハーブとしての効能

ローズマリーは心身の活性に作用するハーブ。 体を温め、強壮する用途に。循環器系、脳、神経系、消化器系、婦人疾患などに広く使われる。

ローズマリーのDATE

 ローズマリー
学名Rosmarinus officinalis L.
英名Rosemary 
科名マンネンロウ科 マンネンロウ属 
原産地地中海沿岸
特徴常緑性低木
性質辛味・甘味/温・乾
成分揮発成分、苦味成分、タンニン、精油、フラボノイド、ミネラル
作用抗炎症、収斂、消化促進、神経調和、殺菌、利尿、発汗促進、抗うつ、刺激、活性、利尿、胆汁促進、抗けいれん、神経系回復、強心、鎮静、抗リウマチ、抗酸化
 

ローズマリーの使用上の注意

※てんかんを引き起こすこともあるので注意
※皮膚炎を起こす場合もある
 
※アレルギー注意
 

ローズマリーの利用・効果

ローズマリーの精油(アロマオイル)

使用箇所

花、葉 水蒸気蒸留法

効果

血行促進、頭痛、集中力アップ、鎮静、抗リウマチ、刺激、マッサージオイルとして関節炎に。頭皮マッサージで髪の毛の発育促進。

ローズマリーの浸剤(ハーブティー)

使用箇所

効果

飲用:カゼ、インフルエンザ、リウマチ、消化不良、疲労、頭痛

湿布(ガーゼなどに浸剤を浸して幹部に当てる):捻挫、外傷

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ローズマリーのチンキ剤

使用箇所

葉 フレッシュ・ドライどちらでも

効果

飲用:刺激強壮、抗うつ

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ローズマリーのお酒

使用箇所

葉 フレッシュ・ドライどちらでも

効果

更年期障害、月経不順。健胃。頭痛。新陳代謝。解毒作用。強壮・老化予防(抗酸化作用)。食欲増進。クマ・シミ・肌荒れ。

ローズマリー酒のレシピ

【材料】1ℓの瓶に作る場合

  • ローズマリー(フレッシュ) 40g
  • 赤ワイン、または紹興酒 360㎖
  • 35℃くらいのホワイトリカー、ウォッカなど 360㎖
  • 砂糖 50g

【作り方】

  1. ローズマリーをよく洗い、水気を切る。
  2. 密閉できる瓶にローズマリー、砂糖を入れる。
  3. 赤ワイン、ウォッカを注ぐ。
  4. 1~2週間ほど冷暗所で保管。
  5. 濾してローズマリーを取り除いて完成。漬けっぱなしにしない
  6. ストレート、ロックなどで。料理酒として。

参考文献

参考文献

参考文献 『メディカルハーブ―薬用ハーブ完全図解ガイド)』ペネラピ・オディ著 英国ハーブソサエティ編/日本ヴォーグ社(1995.7) 『英国流メディカルハーブ』リエコ・大島・バークレー著/説話社(2008.10) 『日本 ...





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