季節の変わり目、季節性敏感肌にならないようにするには⁉
季節性敏感肌にならないようバリア機能を維持しよう!
少し暖かくなり始めるこの時期、秋から続く乾燥がピークを迎えるうえに、寒い日と、暖かい日の寒暖の差で脂質のバランスが崩れ、バリア機能が一気に低下してします。
そこに花粉症や、紫外線などの刺激が!!!
肌の赤くなったり、ピリピリしたり、粉吹いたり」・・・。(T_T)
この季節特有の敏感肌『季節性敏感肌』に悩まされることに!
\完全無添加スキンケア『Supmile(サプミーレ)』/
【肌荒れ乾燥どうにかしたい】
最近お肌に悩みを抱えていませんか。
厳選された天然成分と保湿保持にこだわった処方で潤う保湿肌に。
バリア機能が高い肌とは?
それは! 角質層が潤いで満たされている肌です!!!
潤いに満ちた肌はバリア機能が高く、角質細胞同士がピタッとくっつき、表面も滑らかなので、外的刺激を受けにくい状態になります。
逆にバリア機能が低いと、角質層の表面がめくれ、角質細胞の隙間から刺激を感じやすく、水分も蒸発し、乾燥が進む状態に。
バリア機能を上げるには、セラミドとたっぷりの水分で!
肌が弱っているとき、水分だけをつけてもすぐに乾燥! そんな時は、セラミドを。
セラミドは、細胞間脂質のひとつで、角質細胞の隙間に潤いを与え、水分の蒸発を防ぐ、まさに救世主な保湿成分です!!!
肌の水分を守っている保湿物質の80%を占めるのが、セラミドなどの角質細胞間脂質という成分。セラミドに抱え込まれた水分は、湿度が0%になっても蒸発せず、気温がマイナス20℃になっても凍らないとか。
セラミドは、肌が自ら作り出す成分だが、加齢や季節の影響で、減少するため、スキンケアで補ってあげないと・・・。
ということなので、セラミドとたっぷりの化粧水で肌を整え角質層を潤いで満たし、 高いバリア機能を維持しよう!!!
自分で作るのもおすすめです♪セラミド入り手作り化粧水の作り方
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