【改良版】「ローズマリー軟膏」をさらっと使いやすくする方法

2018年7月20日

ローズマリー軟膏をさらっと使いやすく改良して「ローズマリークリーム」を作ってみました。


 暑くなってくるとローズマリー軟膏がこってり重たく使いづらい・・・。

改良版のローズマリー軟膏でも、ちょっと使いづらくなってきた。

改良版ローズマリー軟膏についてはこちら

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なので、もうちょっとさっぱりとした使い心地にならないかと、さらに改良してみました♪

色も白っぽくなり、生クリームみたいなので「ローズマリークリーム」になりました。

 

「ローズマリークリーム」の作り方。

材料 約100㎖分 

*ローズマリーチンキ 15㎖

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*ワセリン 15㎖

*乳化ワックス 5g

(今回使用ワックス) オリーブ乳化ワックス (Olive wax)=オリーブオイルから作られる非イオン系植物性乳化剤。 ほかの乳化ワックスでもOK。その場合使用したワックスに合った分量で。

 

*精製水 60㎖

*アロマオイル(お好みで) 

真正ラベンダー    10滴
カモミールジャーマン 4滴
カモミールローマン 4滴

 

*1,2-ヘキサンジオール 1.5g

防腐剤。刺激性が低く保湿剤として使用できる多価アルコール。 抗菌・防腐・殺菌効果あり。

 

*1,3ブチレングリコール(植物性BG) 0.5g Ⓑ

防腐剤。サトウキビ由来のもの。湿潤性・抗菌・吸湿性・溶解性あり。 皮膚に対する刺激も少ない。

【作り方】

step
1
耐熱容器にローズマリーチンキとワセリンをいれ湯煎し、混ぜながらアルコールを飛ばす

泡が立たなくなるまで。 ※ローズマリーチンキは色移りしやすいので注意!

 

step
2
①に乳化ワックスを入れ、別の耐熱容器に精製水を入れる。一緒に湯煎にかけ、60℃くらいになるまで温める。

 

step
3
鍋から出し、①に精製水30㎖を入れ、白く乳化するまで1分ほどよくかき混ぜる。

電動クリーマーを使うと便利

※上記の写真の容量130㎖の瓶でかき混ぜようと思ったら、かき混ぜると溢れてダメでした・・・。

よくかき混ぜないとダメなので、ある程度余裕のある(200㎖くらいは必要)カップ、ビーカーなどに移して混ぜる。 又は①をはじめから大きな容器で。

step
4
③に残りの精製水を入れ、さらに5分ほどかき混ぜる。

休みながらでOK。

冷めてくるとだんだんクリーム状に固まってくる。 水の量でクリームの硬さを調整することができる。

step
5
アロマオイル、1,2-ヘキサンジオール、1,3ブチレングリコールを入れ、よく混ぜる。

step
6
保存容器に移して完成。

シリコンヘラ・スプーンなど使うと移しやすい。

【保存の目安】
保存剤ⒶⒷを入れた場合、常温で約1か月
保存剤を入れない場合、冷蔵庫で約2週間

 

やわらかいシリコンスプーン

 

 

容器はガラス瓶がおススメです。

ガラス瓶は、湯煎も出来て煮沸消毒もできるので、かなり便利。

大きさもいろいろある。

ジャム瓶は、開け閉めの回転も少なくてラク。 今回は、小さめの35㎖くらいの瓶に、小分けしました。空気が入るので容量が増え、4個に分けました。

 

50㎖のジャム瓶

 

使用してみた感想

薄いグリーンのクリームが出来上がりました♪

手に取ると生クリームほどの硬さです。

使用してみると、かなりべたつきが改善され、さらっとして伸びのよい使い心地なのにお肌しっとり。といったところでしょうか。

ローズマリー軟膏よりローズマリーチンキの使用量が減ってるので成分は薄めになるのかな・・・?

この感じなら暑くてもさらっと使えそうです♪





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